【第3弾!前編】先輩わざびとさんへのお仕事インタビュー

初めて在宅ワークに挑戦!

松田

ていとスタッフの松田です。
コロナ渦を乗り越え、働き方が見直され、多様化してきました。

在宅ワークもコロナ渦前よりかなり一般的になり、多くの人が自身の働き方に取り入れてきています。

自分のスキマ時間に仕事がしたいけど、在宅ワークってどんな感じかよく分からない方も多いと思うので、これからわざびと登録を検討している方、登録したけどお仕事の受託に二の足を踏んでいる方へ向けて、先輩のわざびとさんにインタビューをしています。

松田

今回、初めて在宅ワークにチャレンジしたわざびとさんからお話を聞きました。

今日はよろしくお願いします!

Sさん

はい、よろしくお願いします!

<プロフィール>
 北海道在住。20代
 2024年3月 わざびと登録
 2024年4月  ていとから初めて仕事を請け負う
 現在、4月からの仕事は継続中で8月から別業務と兼業
 見積作成や案件台帳、レシート入力など

わざびと登録のきっかけ

松田

わざびとに登録をしようと思ったきっかけを教えてください

Sさん

はい。私は在宅ワークが可能なお仕事を探していて、ネットで調べてる間にていとさんをたまたま見つけて応募したのがきっかけです。

松田

ありがとうございます。

ネット検索だと、他にも色々出てくるとは思うんですけれど、その中から ていとがいいなと思った理由を教えてください。

Sさん

そうですね。

たくさん業務委託の会社さんってあると思うんですけど、ホームページを見た時の雰囲気がこう…固すぎなくて、アットホームな感じがしたので!

多分気軽に応募しちゃったんだと思います。

松田

嬉しいです! サイトを見たあと、登録してもらえることが大事なので。

松田

ていとでは、色々なお仕事の紹介があったと思うんですけれど、その中で今のお仕事を選んで応募したのはなぜですか?

Sさん

最初のわざびと登録のときの面談で、ていとのスタッフの杉本さんから、今募集中のお仕事でおすすめのがあるのでどうですか?と言われたのをきっかけに、仕事内容を確認しました。

ただ、当時はもう全然イメージが湧かなかったので、ほんとに雰囲気だけだったんですけど(笑)

Sさん

複雑そうな内容ではなかったので、こう…初心者の自分でも挑戦しやすいのかな?と思って応募しました。

松田

おすすめされると、応募しやすいですよね。

現在募集中のお仕事がある場合、内容によってその場でご紹介もしております!

ていと

ていとでは在宅ワークでできるお仕事を紹介しています。

※下記にリンク貼っておきます。在宅ワークに興味ある方はまずはわざびと登録から!

松田

お仕事の依頼内容は、企業様のお困りごとに合わせた形になり、決算期や確定申告時期に多い単発の入力業務や曜日・時間固定で行う入力業務。企業様との業務連絡は日中に行ってお仕事の作業自体はスキマ時間にできる業務等、多岐に渡ります。
登録頂いたわざびとさんには、ていととの面談後、興味を持ったお仕事にエントリーして頂いています。

未経験からの在宅ワークのイメージ

松田

ていとのお仕事もそうですけれど、こういう事務作業の経験はありますか?

Sさん

高校卒業して事務職で就職したんですけど、3ヶ月足らずぐらいで辞めちゃったので、ほぼ未経験みたいな ものでした。

松田

未経験だと特にかもしれませんが、働く前に不安に思っていたこととかありましたか?

Sさん

在宅の事務関係は初めてだったので、業務に何かしらの支障がきたさないのかみたいな不安はありましたけど、特にそこまで 大きい不安っていうのはなかったと思います。

松田

実際に在宅ワークする前と、実際にやってみた後のイメージを教えてください。

Sさん

在宅ワークをする前のイメージは、

とにかくこう…時間に余裕ができるとか、精神的に負担がないっていうメリットしかないイメージだったんですけど、実際に働いてみて、ほんとにイメージ通りというか、理想通りでした!

松田

今お願いしているお仕事は複数人のチームで作業を行ってもらっています。

チームリーダー中心にミーティングとか作業の方法とか事前にレクチャーや、何か質問があったらフォローが入るような仕組みづくりが出来上がっています。

松田

実際に対面でのお仕事の場合だと直接教えてもらえますが、在宅ワークだとオンラインミーティングの画面共有等で、色々話していくことになるわけですが、実際ミーティングしてみて、その辺りどう感じましたか?

Sさん

そうですね。

教えていただく時も、こう…画面共有とかしてもらって、実際の仕事の流れを見せてもらったので、すごく…なんていうか、わかりやすかったと思います。こういう感じでやるんだ!みたいな流れを一番最初に知ることができたので、実際に作業する際もやりやすかったです。

Sさん

わからないところに対しては、Chatworkですぐに質問できますし、チームで作業をしているので、チームメンバーの誰かが常にバックにいてくれる、待機してますよ!という安心感があって、私的にはすごくやりやすいです。

松田

在宅ワークは一人で行うことが多いので、チーム制でフォローし合えるお仕事は、在宅ワーク初心者の登竜門としてはとても良いと思います。

ていと

チームで行うリモートアシスト業務は、お仕事が入った場合、複数名募集します。
いつ応募があるか分からないので、興味のある方は、まずはわざびと登録をお願いします!

在宅ワークの魅力・アピールポイント

松田

この仕事のやりがいとか魅力とかそうしたところってなんだと思いますか?

Sさん

在宅の理想が、時間に余裕ができるとか、精神的に負担がないっていう…その理想が叶うっていうのが魅力の1つですし、やりがいになってる…のかわからないですけど、 自分が理想としてた形で環境で働けていることが、今の自分にとってはやりがいなのかな?って思ってます。

松田

ていとのお仕事で自信がついてきて、他にも空いた時間に仕事をやってみようと思った心境の変化・きっかけとか、お話いただけますか?

Sさん

そうですね。今までは、その在宅事務っていうのが未経験だったんですけど、この数ヶ月ではあるんですけど、経験者!っていう段階に、レベルアップしたって自分でも思っています。

Sさん

なんていうんですかね。他社の在宅ワークに応募しようとしても、やっぱり経験者が優遇されてしまうので、こう…未経験っていう理由だけで弾かれることが多かったんですけど、今のお仕事の経験を買っていただいて、他社のお仕事も採用に繋がりました。

松田

今ていとで請けて頂いているお仕事が自信につながって、いい流れが来ていますね!

Sさん

そうなんです。お仕事の幅が広がったことで、また、自分自身も自信がつくことになって、

自分の中で、こう…いい感じの右肩上がりの流れが来てるので、お仕事を増やしてみようと思ったって感じです。

松田

自信がつくとお仕事の幅が広がって、他のお仕事にも挑戦できて、また色々な経験ができる、さらに自信が付く。いい繋がりですね。

Sさん

はい。本当に。いい感じです。

松田

他のお仕事に応募された時とか、具体的な経験を伝えたから採用されたっていうのがあるとは思うんですけれど、在宅ワークのアピールポイントってどこだと思いますか?

Sさん

そうですね。

在宅ワークの応募だと、一般的な事務の経験はあっても、やっぱり在宅で事務をしているっていう経験があるかどうかは、ポイントになりました。

Sさん

コミュニケーションの面だったり、業務で困った時になんとかできる能力があるのか?みたいなことを見られてるのかな?って私は思ったので、その部分を重要視してアピールしてみたら、違う会社の在宅ワークのお仕事もいただけました。

松田

確かにそうですね。

在宅ワークでは、取引先の方と実際に会って話すことが無いので、顔を合わせず文章のみでコミュニケーションを取っていくのがすごく大事なところになっていくと思います。

結構難しいんですよね。ニュアンスを読み取ったり、無駄に長くなっても伝わらないけど、大事なことを要点だけ切り取りすぎると伝えたいことが伝わらないこともあるので。

ていと

自分がどんな経験を持っているか、伝えるのはなかなか難しいことだと思います。
ていとでは、スタッフがわざびと登録後に面談を行うので、自分の持っているスキルが使えるものかどうか、どんな仕事に向くのか、何でも話して頂ければ、客観的に判断して募集中のお仕事から直接おススメもしますので、気軽にご相談してください!

松田

次回【後編】は、「ていとからのお仕事について」などを具体的にお伝えします!

お仕事が軌道に乗るまで、ていとのスタッフが常にサポートしています。

お仕事を始めた後、不安ごとがあって話したいときは完了報告書に面談希望の欄もあるので、気軽に相談できます。

まずは、わざびと登録をして、どんなお仕事があるか、自分でもできそうか、飛び込んでみてください!
お待ちしています。

この記事を書いた人

松田貴子